第六話         山口県 防府市

 

今回も山口県、防府市を尋ねさせて頂きました。防府市は県の中央に位置し、県内最大の平野と瀬戸内海の美しい海岸線に面してます。この広い平野と、美しい海、暖かな気候が合わさって古く奈良時代から栄えてきた歴史のある街です。
 この歴史ある防府市で、さる2000年9月7日、防府市商店街連合会様のお招きでお話をさせてもろてきました。
ご出席くださった方々のインターネットショップ開業への大きな期待がビンビン伝わる講演をさせていただいて、和ちゃんも嬉しかったです。ほんまに、ありがとうございました。  


和ちゃんが語る、ずばり本音の「あのまち、このまち」

「お招きおおきに。防府はえぇ町でしたなぁ!」

防府天満宮からは広大な平野が一望。毛利氏がここ三田尻(防府)を本拠地にすえた理由もわかります! 駐車場ができたので裏から入る無粋な人が続出。万灯の夕べで壮観な姿もみせる石段「表玄関」から堂々と参ってこそ、 学問の神様の御利益があるというものです。裏口入学はあきまへん(笑)そうそう、我が大阪にも天神さんがあり、すごく親しみがありますわ。

ちょっと一息つくには駅前の「山陽楼」さんの美味しい深煎りの珈琲がおすすめ。 ホットサンドセットは秀逸で、文字どおりホットします(笑)店内には「三田尻」と呼ばれた 古の賑わいの様子を写した、貴重な写真も展示されています。

質問タイムは1時間あまりにも!また終電ぎりぎりまで質問をされる熱心な方もいたりして、 いやー町の佇まいは静かに厳かに、されど住まう人の心熱き素晴らしい町でした。 講演の締めの言葉 「今日の講演、私も熱くなりました!防府(ほうふ)とはアイデア豊富、情熱豊富と読み替えました。 皆様の力で「みどころ」豊富な素晴らしい商店街を構築してくださいね」

■観光スポット防府の頑張る電子商店防府へ行こう防府市のページ案内

まずはクイズに挑戦!
Kore, nantoyomimasuka?

いずれもこの土地に関係の深い地名や名前です。全部読めますか?
うーん、 地名や人の名前は難しいですよね。


1 防府市       とある傘屋のウェブマスターは、出張が決まって列車をとるのに「ボウフ」と思っていた駅名検索をしていたらしい・・・・・

2 周防の国     防府は周防の国の国府、西の都として栄えました。

3 菅原道真     かの、有名な学問の神様。日本3大天満宮のひとつが防府天満宮です。

4 三田尻      戦国時代からの毛利水軍の要衝。毛利氏の栄華は今では毛利氏庭園に。

5 種田山頭火  「雨ふるふるさとははだしで歩く」の句で有名な自由律俳人、町のあちこちに句碑があります。

こたえは殿様をクリックしてね

       

みなさん、どれくらいあってましたか?
それでは、上の地名や名前にゆかりのある観光スポットをご紹介しますね。

詳しいお問い合わせは防府市観光協会まで。
TEL0835-25-2148

http://www.city.hofu.yamaguchi.jp/

個人・団体を問わず観光ガイドをしてくださるスポットもあります。
詳しいお問い合わせは防府市観光ボランティアガイドの会まで。
TEL0835-24-0600


 周防国分寺
 聖武天皇の勅願により、国ごとに建てられた官寺のひとつ。7重の塔など天平の栄華がしのばれます。重要文化財の金堂には、藤原時代初期の木造日光・月光菩薩立像をはじめ多くの仏像、宝物があります。
※現在改修のため金堂内は平成17年(2005年)まで拝観できません。 ただし持仏堂にて拝観できます。

周防国分寺宝物館
■ 9:00〜16:00 休 日曜日
個人/大人500円 中学生以下300円
■TEL 0835-22-0996

 

 

 防府天満宮
 学問の神様、菅原道真公を祀った神社。京都の北野天満宮福岡の太宰府天満宮と共に日本三天神。道真公は九州への西下の途中、防府に立ち寄りすっかりこの地が気に入り、自分が死んだら魂となって帰ってくると約束したそうです。 梅の花が見事です。

防府市松崎町 :JR防府駅から徒歩約15分
■防府天満宮 歴史館 9:30〜16:30
個人/大人300円 中学生以下無料
■TEL0835-23-7700

 

 

 毛利氏庭園
旧防長藩主毛利氏により、大正5年(1916)に建てられたもの。邸宅は総ヒノキ造りの壮大な建築物で江戸期の御殿造りを取り入れてます。庭園はひょうたん池を巡る廻遊式で、四季折々の景観が楽しめます。邸宅の一部は毛利博物館として、毛利元就ゆかりの品をはじめ、雪舟の四季山水図など国宝を含む約2万点の宝物を所蔵、展示しています。

防府市多々良一丁目
■ 9:00〜17:00
個人/大人300円 中学生以下150円
■TEL0835-22-0001

毛利博物館 9:00〜17:00 (入館は16:30まで) 休 月曜日
■個人/大人700円 中学生以下350円
11月「国宝展」 大人/1000円 中学以下/500円

 

 

 三田尻の御舟蔵跡
毛利水軍の本拠地であった所で、藩主の参勤交代や平時の交通、不慮の水戦に備えたものです。現在は水路や通堀の一部を残すのみとなっていますが、警固町や局ノ内等の地名に往時をしのぶことができます。
 三田尻塩田 記念産業公園
江戸時代中期から昭和30年代まで約260年間にわたって、全国有数の塩の産地として栄えた防府。その塩田跡地の一角に、今では途絶えた入浜式塩田の工程を復元し、あわせて道具類の展示、塩づくりの様子を再現してわかりやすく紹介しています。園内には、当時の釜屋煙突がそびえ、塩づくりの苦労がしのばれます。
防府市八王子1丁目1-5
■9:00〜16:00 休 4〜10月-月曜 11〜3月-月・火曜及び祝日の翌日
個人/大人300円 小学生以下200円
■TEL0835-25-3510 防府市観光協会
 

 

 種田山頭火
漂泊の俳人種田山頭火は、昭和の芭蕉とも呼ばれており、その自由な生き方と自然な表現の句が現代人の共感を呼んでいます。市内には60基を超える句碑が建てられています。山頭火生家から天満宮へ抜ける「山頭火の小径」は彼が小学校へ通った通学路だそうです。

 

山頭火の句、いくつかをご紹介

ふるさとの水をのみ水をあび

さくらさくらさくさくらちるさくら

日ざかりのお地蔵さまの顔がにこにこ

なんかほんわかしていいですねー。

 

 

 

防府ヘ行こう!


で防府に行こう!

★山陽新幹線で徳山あるいは小郡で乗り換え。山陽本線に乗り継いで(約30分)防府へ

kuruma1.gif (2613 バイト)で防府に行こう!

★中国自動車道・山口I.C⇒(約20分)⇒国道262号線で防府へ
★山陽自動車道・防府東I.Cあるいは防府西I.Cで防府へ

防府市ホームページ
http://www.city.hofu.yamaguchi.jp/


このページは防府市発行の観光ガイドブックや観光課ホームページの素材をもとに、 地元商店会様のあたたかいご理解とご協力をえて、kasaya.com入江陽子が情熱的に作成いたしました。 防府市様の益々のご発展を祈念いたします! ご感想、ご要望はyoko@kasaya.comまで

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