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★傘屋の和ちゃん熱血コラム『実践ウェブショップ』VOL.68
 〜 ワンランク上のネットショップづくり 〜
【メールの賞味期限】宮武 和広
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今日はちょっと面白い斬り口で攻めてみましょう!読者の皆さんは、メ
ール返信の賞味期限ということを考えたことはありますか?これは実は
あるんです。

長年の経験則より、それは3日だと断言できます! 本当は頂戴した日に
お返しするのがベストなのですが、頭や心はひとつ、指は10本、時間は
24時間(実動16時間ぐらいかな?)即日にはとてもすべて返信できませ
んね。仕方なく次の日、次の次の日に繰り越すことはあります。

ご返信申し上げて、次のステップにすすんでいける期間というのは、い
ただいてから3日、裏返せば4日を過ぎて返信したものは、その時点で、
すでに残念ながら腐っている…つまりビジネスには繋がらないと覚悟す
べきです。

 3日以内に返せば、お客様も意気に感じてどんどん商談はすすむかも知
れませんが、 4日を過ぎたあたりから不思議なもので、お客様の心に秋
風が吹き始めます。そうなってしまったらもう駄目です。なんとか返信
しても「これは後回しにされた」と思われるのかも知れませんね

禁断のノウハウかも知れませんが、 4日を過ぎてしまってものには私は
返信をしません。賞味期限が過ぎたとあきらめます。つまりそういった
「賞味期限」の切れたものには、いかに言葉尽くして返信しても、お客
様の心が冷めていることを体感しているからです。そうなる前に何かし
らの対応をすべきなのです

昨今アシスタントの導入やバックオフィスの整備等で時間の余裕も出て
きました。友人のあいだでは「戦略会議室」の復活を望む声も多いので
すが、私はあえて!そのエネルギーと時間をお客様の返信にあてる覚悟
をしました。ショップのレベルも差がありすぎますので、もう統一掲示
板運営はできないでしょう

新進ショップの皆様にはコラムを通じてノウハウの提供やアドバイスを
惜しみませんが、会議室運営はもうしません。それは日々のお客様対応
を精力的におこなうかどうかが運命の分かれ道になってきていると感じ
るからです。

 3日の賞味期限を守って返信しているあいだは、新鮮な商談が大漁にな
ってかえってきますが、 4日目以上の返信では収穫はありません。どう
ぞ「メールの賞味期限」を肝に据えて顧客対応姿勢を築いて下さい


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        宮武  和広(傘屋の和ちゃん)
        ネットの脅威!潰れた老舗が蘇り、そして無限に進化する
       『雨降って傘屋どっと混む』
        心斎橋みや竹  kasaya.com
        http://www.kasaya.com/
        mailto:miyatake@kasaya.com
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