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★傘屋の和ちゃん熱血コラム『実践ウェブショップ』VOL.20
  〜  ワンランク上のネットショップづくり  〜
  【ウェブショップマスターはDJだ】  宮武  和広
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  ウェブショップマスターは単なる物売りの感覚ではいけません。誰に
でも内在する自己顕示欲をうまく発揮しましょう。

【パーソナリティ】

  僕は毎日のウェブ上での商いを、DJだと理解しています。DJといって
も現代的なものではなく、若者の意志疎通のメディアとして、いわゆる
深夜放送というものがクローズアップされてきたころの「パーソナリ
ティー」と呼ばれたディスクジョッキーの意味です。僕が青春時代に、
いろいろなパーソナリティ、花形DJが群雄割拠していました。

  レモンちゃんこと落合恵子、野沢那智、森本レオ、糸居五郎、高島秀
武、谷村新司、ばんばひろふみ..それぞれに独自の世界があり深夜放
送ゆえの悩みの相談みたいなものもあり、聴取者に不思議な連帯感が生
まれたものでした。ウェブショップのページはどちらかというと単なる
マーチャントという領域を逸脱し、このDJの世界に近いものがあるので
はないでしょうか?!私の場合、中学、高校と放送部に在籍しDJを目指
していた経験がここにいかされています。

【身内受けではだめ・・・】

  毎日の更新はあたりまえ、日誌は必ず書きましょう。独りの世界であ
っていいのですが、それが自己満足や身内受けになってはいけません。
このあたりは紙一重ですので常に敏感なアンテナをはって試行錯誤し続
けてください。ここで必要とされているのは、「普遍性のある独りの世
界!」わかりますか?つまりDJの方法論と相通ずるものがあるのです。

  岸本栄司、宮武和広、清水禅、グランツ聡子、森本繁生、すべてのペ
ージにトップを開けた瞬間から強烈な個性がとびかいます。その妙味は
企業ページや外部発注したページには、ありません。ちょうど、国営放
送のニュースのアナウンサーからはニュース以外のものが受け取れない
ようにね(笑)、あれはあれで必要なものですが。

【ページすなはち自身の体の一部分】

  DJであるからこそ、自分の言葉で自分の見解を述べるべきで、そこに
ページは自分でかかなくては意味はない!という理由があるのです。あ
なた、自分の番組をずっと他人に喋ってもらうんですか。降板必至です
よ!これからはもっともっと自分で発信することがあたりまえの時代に
突入するでしょう。ぺージ作成会社はマーケティングプランなどの総合
的なノウハウを提供しえないと、厳しい状況に追われていくことが予想
されますね。自分の意のままに更新されてこそホームページですから!

  恥ずかしがらずにありのままの御自身を披露すればよいのです。背伸
びする必要などありません。自然体でいいのです。生い立ち、店の経営
状態、日々の街なみと営み、うんちく、果ては悩みの相談まで。。ペー
ジすなはち自身の体の一部分であるとおもうことが秘訣。

【責任がもてる放言モードと親しみやすい文章】

  あなたにくるメールはつまりリクエストの葉書です。注文以外のメー
ルも大歓迎。たとえすべてに応えることができなくても、内容に応じて
ページにアップされていかれればいい!と思います。

  おひとりおひとりと親身になって対応することが、すべての聴取者に
たいして共感を生みだすような道をつくりましょう。また、いつも多く
のかたに触れていることはよく意識しましょう。軽率な表現で傷つかれ
る方も多いです。責任がもてる放言モードを目指しましょう。また、不
快感をあたえない親しみやすい文章であることも必須でしょう。

すべてDJとおなじでしょ?じゃ、かかるディスクはなにかって?!
それがあなたの店の、ご自慢の商品なんですよ♪♪♪♪♪♪♪♪♪


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      宮武  和広(傘屋の和ちゃん)
      潰れた老舗、いまサイバースペースで甦る!
      創業102年のノウハウ、サービス満載
      『雨降って傘屋どっと混む』
      心斎橋みや竹  kasaya.com
      http://www.kasaya.com/
      mailto:miyatake@kasaya.com
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