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★傘屋の和ちゃん熱血コラム『実践ウェブショップ』vol.1
 〜 ワンランク上のネットショップづくり 〜

 【志の商店街】 宮武 和広
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先日、雑誌の取材にこられたライターのかたから言われたことがありま
す。「いろんなお店を取材させてもらっていますが、普通は皆さん、運
営の核心的な部分に触れ始めると隠したがるのですが、ことウェブショ
ップの方々は、そうなればなるほど公開の精神が旺盛になり多弁になら
れる!」と

私が皆様にご支持を得てきた大きな原動力は、同じネット通販仲間すべ
てをとても大事に思い、全力で協力してきたからだと思っています。自
分の知識を自分の中で取り込んで公開しない人々は、この世界では逆に
取り残されていきます。それを否定する方は、今日からフリーソフトの
使用をいっさいやめてみましょう。ネットの世界では「公開」が原則で
す。公開することにより、そのフィードバックを自分にかえして更に大
きくなっていく!この黄金循環こそウェブの神髄のような気がしていま
す。たとえ同業であっても情報を密に交換しあいましょう。今は(まだ
まだ市場としては小さい)ネット通販の中で競いあうよりも、協力して
盛り上げることこそ大切です。

ショップ仲間はみんな親戚付き合いしましょう。少々好かない奴だと感
じても、それは、自分にないものを持っている証拠です。一回喧嘩まが
いのことがあったからって付き合いを止めてしまってはいけません。な
ぜ、見解の相違があったのかじっくりアナライズしましょう。そして後
日、そのことを踏まえてメールするのです。僕も「出る杭はうたれる」
の喩えのとおり、よく思わない方々も沢山いらっしゃいますし、また修
羅場メールを体験したこともあります。しかし、このネットというのは
実際顔をあわすことがないから、逆に仲直りのしやすいメディアである
のです。(これはトラブったお客様とも冷静に話しあえることと一
緒ですね)

何かに迷ったら、思い切って心をこめたメールを先輩ショップにしたた
めて、教えを乞いましょう!その時、返事がなくても、間違って「逆恨
み」してはなりませんよ。みんな精一杯の日々を送っています。先陣を
きっているショップの皆様は毎日が激戦の嵐なのですから

また、後輩に悩みうち明けられたら、自分の知り得る範囲で全力で対応
しましょう。

自分の行程、体験を後進の方々の公開することにより、ネット通販その
もののレベルは確実に向上していきます。そしてそれは必ずや自身の売
り上げとして回帰してきます!大きな心、博愛の精神をもつこと。

同胞にやさしい店は、つまりお客様に対してもやさしい店です!ウェブ
ショップ全体の底あげに尽力することは、必ず自分のショップにかえっ
てきます!かえってくると信じてください。これは単なる打算でなく勝
算です。自分の店を繁栄させるためには、常にネット全体を視野にいれ
て商売をしましょう。競合相手とすらちゃんと情報交換をし、初心者を
手厚く歓迎いたしましょう。それがウェブショッッピングのグレードを
高めることになるのです



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   宮武 和広(傘屋の和ちゃん)
   潰れた老舗、いまサイバースペースで甦る!
   創業102年のノウハウ、サービス満載
       『雨降って傘屋どっと混む』
   心斎橋みや竹 kasaya.com
   mailto:miyatake@kasaya.com
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