商店主さん向けHTMLセミナー
windows95&Internet Explorler準拠

Chapter 7


店舗用タグを絞り込む!

 私達の目的はなんでしょうか?当然ながら自慢の商品を売ることですね。 実験的試みや先進のWEB PAGEをつくることではありません。 ですから、市販の参考書に載っている(頭が痛くなるほど沢山ある)HP用タグもすべては必要ないはず。タグは最小限ですみます! 後は必要のあるタグを、その都度、追加学習すればいいわけです。
商品やサービスや心意気、雰囲気がまずあって、そしてHPは媒体、 この主従関係をよく認識していきましょう。
「商用ページは美しさではなく、力です!」 まず以下のタグのみを集中して覚えてください!今は他のタグは必要ありません!
また、あなたがフレーム使用を考えていらっしゃるなら、その幻想は捨てましょう。 フレーム処理は「商用ページの力」を著しく低下させるだけです。 売れている商用ページはみなフレームをはずしにかかっています。 フレームを使用せず、フレームに匹敵する店内整理をすることを主眼にかんがえましょう

これだけ使えりゃWEB SHOP!


<BODY BGCOLOR="*"></BODY>

第二日の文字色で解説しましたが、背景の色も"#******"という6桁の16進数の表示と、 140色の直接色名指定で簡単に色がかわります。  リンク色の色も変更できるのですが、私は「趣味のよい色合いを使用する!」という意味からも、 大抵のブラウザの標準リンク色である青や既リンク色である深紫系の色が、そのままで映えるような 色合いを推奨いたします。

冒頭のBODY部分に、そのまま記述してします!
たとえば、このページは BGCOLOR="#FFFFDD"です。

(参考)
京太さんの「色いろテスター」
色見本の館


<B></B>

ex.<B>当社は</B>
当社は

ボールドの意味で2つ一組。太字にします。FONT SIZEが2以下のものに使用した場合、文字がつぶれることがありますので注意

<I></I>

ex.<I>当社は</I>傘屋です
当社は傘屋です

イタリックの意味で2つ一組。斜体にします。文字によっては直後の文字と干渉することがありますので、 注意してください。

以上2つを組み合わせてボールドイタリックとして使用する場合は、タグの順序に注意します! 「先入れ後だし」「後いれ先だし」を守ってください
ex.<B><I>当社は傘屋です</I></B>
当社は傘屋です
ex.<I>当社は<B>傘屋</B>です</I>
当社は傘屋です


<BR>

ex.当社は傘屋です<BR>心斎橋みや竹
当社は傘屋です
心斎橋みや竹

<P>

ex.当社は傘屋です<P>心斎橋みや竹
当社は傘屋です

心斎橋みや竹

 どちらも単独タグとして使用します!BRは改行、Pは段落としてスペースが一行分あきます。 HTML記述の際、文章の最後尾につけて使用するのが、 最も使いやすいといわれてます。もちろん冒頭や文中につけても差支えはありません。


<FONT SIZE=*></FONT>

ex.当社は傘屋です<FONT SIZE=5>心斎橋みや竹</FONT>
当社は傘屋です心斎橋みや竹

文字の大きさを決めます。あまり一行の中で入れ替わり変えると、かえって見苦しくなるので要注意! 何も指定のないときはFONT SIZE=3になり、冒頭でBASEFONTが決められている場合は、そのSIZEで表示されます。 大きさは1〜7まであります
1 2 3 4 5 6 7

<BASEFONT SIZE=*>

冒頭の<BODY>の直後に配置して、基本となるFONTの大きさを指定します。BASEFONTとSIZEのあいだに半角のスペースです!

<FONT FACE=*></FONT>

 デザイン上、とても便利なタグですが、見る側のシステムに指定されたフォントが入っていなければ表示されず、 ブラウザ標準のフォントになってしまいます。 一番注意すべき点は、英字FONT指定を和文にかけない!ということです。 特にHELVETICA等はWindowsの場合、ちゃんと和文も変換してしまいますので要注意! これはマックでは化け文字の嵐となります。FACE指定は注意深く、必要最小限でいけば、最高の効果があります。

<FONT FACE="MS P明朝">MS P明朝</FONT>
<FONT FACE="MS Pゴシック">MS Pゴシック</FONT>
<FONT FACE="HELVETICA">HELVETICA</FONT>
<FONT FACE="HELVETICA">ヘルヴェティカ</FONT>
<FONT FACE="Times New Roman">Times New Roman</FONT>
<FONT FACE="Times New Roman">タイムズニューロマン</FONT>
MS P明朝
MS Pゴシック
HELVETICA
ヘルヴェティカ⇒Macでは見えない!
Times New Roman
タイムズニューロマン⇒これもNG!

(参考)
京太さんのFONT比較表


<FONT COLOR=*></FONT>

 第二日で解説しましたが、文字の色は"#******"という6桁の16進数の表示と、 140色の直接色名指定で簡単に色がかわります。 毎日変わるkasaya.comトップページ冒頭の見出しも、 これを利用してカラフルなものにしています!

 文中に使用するコツは、あまり多色にわたったものにしすぎると見にくくなりインパクトがなくなる!っということと、 マックやリンクに下線を引かない指定をしている人にとって、青文字色はイコール「リンク表示」と 直感的に解釈されるので、できるだけ青字文章は避ける!ということでしょう。

(参考)
京太さんの「色いろテスター」
色見本の館


FONT指定が色々絡んでくる場合がありますので、 FONTの閉じタグはよくデータレイアウトを整理して、タグイン、タグアウトの因果関係を よく把握しておいてください

<FONT SIZE=5>
たとえば
   <FONT FACE="MS P明朝">
雨になったとしても
      <FONT COLOR=red>
大丈夫
      </FONT>⇒COLORの閉じタグ
この傘があれば
   </FONT>⇒FACEの閉じタグ
ご心配なく
</FONT>⇒SIZEの閉じタグ
たとえば 雨になったとしても 大丈夫 この傘があれば ご心配なく

データのみにスペースをつくってブラウザに反映しない場合は「spaceキー」のみを、 ブラウザ上にもスペースを反映させたい場合は「shift+spaceキー」です。 (これは環境により異なるかもしれません)


<H*></H*>

 簡単に見出しを作成するタグです。1〜6まであります。必ず前後のタグの数値をあわせることがポイントです! FONT SIZEは数値が大きいほど大きさも大きくなりましたが、こちらは逆であることにご注意!

見出しH1です

見出しH2です

見出しH3です

見出しH4です

見出しH5です
見出しH6です

 ALIGNを指定して、この見出しだけ左右、中央に配置させることもできます!
この場合は「文章回り込みの終止」のようにBR CLEAR="all"は必要ありません!

<H1 ALIGN="right"></H1>

<H2 ALIGN="left"></H2>

<H3 ALIGN="CENTER"></H3>

 よく観察すると、このタグは他のタグの複合であることがよみとれます。 たとえば以下のふたつは、ほぼ同じ意味合いです。H*はタグを統括して、見出しにふさわしいものに なるよう工夫された便利タグですが、よりカスタムメイドなものを作成する場合は、 (下のように)詳細にわけて打ったほうがよい場合もあります。

<H1 ALIGN="center">*** </H1>


***


<CENTER>
<BR>
<FONT SIZE=6><B>***</B></FONT>
<P>
</CENTER>


***



<HR>

彫刻刀もないのに、ちゃんと綺麗にブラウザちゃんが罫線を彫ってくれる「お得な」タグです?! まずは、HRの技の数々をご覧ください

<HR>
<HR SIZE=5>
<SIZE=5 NOSHADE>
<SIZE=10>
<SIZE=10 NOSHADE>
<WIDTH="50%">
<WIDTH="90%">
<HR WIDTH=200>
<HR WIDTH=200 ALIGN="right">
<HR WIDTH=200 ALIGN="left">
<HR SIZE=30 WIDTH="60%">


 

<IMG SRC="***" WIDTH="**" HEIGHT="**">

画像を貼り付けるタグです。ファイル名のスペルやパス名に間違いがないか、 よく確認しましょう! WIDTHとHEIGHTを指定してやると、ブラウザの表示が早くなります。 また、この時、拡大縮小をすると時間がかかるので、なるべくブラウザに表示させる、そのままの大きさの 画像を加工して用意しておくと、よいです。

ALT="***"

これを記述しておくと画像の読み込み中にも、その内容が表示されて大変親切な印象を与えます
ex.ALT="読み込み中でんねん"
×
読み込み中でんねん

VSPACE="***"

イメージの上下の文章との空き具合をピクセルで指定

HSPACE="***"

イメージの左右の空きをピクセルで指定

画像と文字が詰まりすぎているような時に、適当な数値を指定すれば、 すっきり仕上がります!
Hスペースといっても、「H」をする秘密のお部屋のことではありません(笑)


VSPACE
 文章 
←HSPACE→ 画像    ←HSPACE→

VSPACE
文章


以下は第5日にて詳説。

<IMG SRC="***" WIDTH="**" HEIGHT="**">

ALIGN="top""middle "bottom"

 画像と文字の位置関係

ALIGN="left" "right"

 画像に対して文章が回り込む

<BR CLEAR="all">

 回り込みを終了する

<CENTER></CENTER>

第3日にて詳説。中央揃え、センタリング

<BLOCKQUOTE></BLOCKQUOTE>

<DL></DL>

第4日にて詳説。本文の左右または左をインデント
 

<A HREF="***"></A>

リンクする先を指定するタグです。これに囲まれた部分は、例えば下の 「目次に戻る」のようにリンク表示色になり、 目的の場所へハイパージャンプ!HTMLの真骨頂!というわけです

A HREFをHERFと間違える方が多数いらっしゃいますので要注意。 これからもっとも頻繁にお付き合いする最重要タグです! リンク先の指定には「パス名」の勉強が必要です。 いよいよ次回は「パス名」の噛み砕いた?説明です!


 

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