どうして後払いがないのですか?
他の通販では後払いが多いですが、みや竹さんはどうして後払いがないのですか?


◆はい、とっても良いご質問ですね。謹んでおこたえいたします。 開業当初は安心していただける通販をめざし「お客様を信頼します」というポリシーで 到着後の後払いを全面的に採用していました。それは「果たして本当にものが届くのか」というネット通販黎明期において、 「信頼」をえる最適の手段であったからです。

今や時は移りインターネットでの買物は、ごく普通の生活イヴェント。 信頼をえる方法は、もっと別の次元に移行してきました。 たとえばオンラインマークやクレジットマークのついた店では、たとえ後払いがなくとも抜群の信頼度がありますし、 逆に後払い対応していても、ストアポリシーの法表記不十分な店は信頼がないとも言えます

■紙切れ一枚の古風な請求スタイルが21世紀型の通販といえるでしょうか?
■お客様を100%信じるから後払い!と銘打てば、逆に「高額注文だ」「フリーアドレスだ」と 信じることのできない場面も、残念ながら増えてきました。
■こういった細かな精神ストレスがショップの発送処理ミスを誘致することも少なからずあります

冷蔵庫にマグネット留めしてうっかり忘れ去ってしまう方は、案外多数いらっします。 悪気なく、しかし紛失してしまって払い込めないまま期限を過ごす方もいます。 しかしながら私どもは「払っていただいたか否か」だけでしか、そのお客様を測る尺度を 持ち得ておりません。 うっかり忘れで、しかも長期出張などに出られて連絡もとれない場合、これは「お払い込みの意志なし」 として厳しいご対応をせねばならない場面が出てまいります。

■たとえどんな事情にせよ、お客様を疑わねばならない場面が生ずるもの。 そして場合により専門の回収業者に必要な顧客情報を開示せねばならないもの。 これは「お客様とよりよい信頼関係を築く」という当店カスタマーリレーションシップの理念に 大きく反するものです。

以上の理由を持ちまして、よりよいお客様との信頼関係を築く意味において 私どもは「後払い」の対応をいたしておりません。どうぞ御理解を賜りますれば幸甚です

※現在、オンラインショップの多くがが受託している代表的な回収業者は、民法にのっとった 合法的な業者であることを付記しておきます


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