巷で話題の500円傘とどこが違うのですか?
近所のかさ屋さんでどれでも全部500円という おりたたみかさも売っているのですが、値段の差は どの辺にあるのでしょうか?


◆ をを、厳しいところをつかれますね。 あのメーカーは実は傘メーカーではなくベンチャーです。 その価格廉売のシステムは凄いと敬服もします。まさに傘のユニクロですね(笑)

しかし私は眼中にはありません。

使い捨ての傘というなら、あの500円傘がいいでしょう。 でも私は、お客様の信にこたえる商いをモットーとしており それとは相反するものです。 言葉では限界がありますが、見た目はよくても 骨や機構は巧みに劣った部分をカムフラージュしています。 クオリティの差は歴然!「売りっぱなしの消耗品」であるともいえます。 ゲリラ的に専門知識もない営業マンが飛び込みセールスをしている傘に いかなる「信にこたえうる体制」があるのでしょうか?

私は「それでもいいから¥500傘を買うよ」とおっしゃる方に 翻意はさせません。私は私の理念として専門店の売り方をすることに 付加価値を感じてくださる方を対象に「信にこたえうる」商いを 腰をすえて展開してまいりたいと思っています。

結論としまして「使いすて」とわりきられるなら ¥500傘は◎であるとも思っております。 お客様にとって、傘が単なる道具であるか または人生のパートナーであるかという見地で、 グローバルな環境問題も視野にとめ、 もういちど見つめなおしてみてください。

良いご質問ありがとうございました 心より感謝をします


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